▶ 活動報告
- 12月30日
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三宅しげきが4期12年間でやってきたこと・これからやること
- ・地域産業振興(商店街・まちづくり・都市農業)による雇用確保とまちづくり
- ・防災現場の担い手 町会・自治会・消防団への支援
- ・木造密集地域の解消
- ・都営団地・公社団地建替空地に高齢者施設・保育園・障害者施設・運動公園を整備
- ・都立梅ヶ丘病院の跡地に老健施設等総合医療福祉センターの建設着手
- ・小田急線・京王線踏切解消実現
- ・外かん道の第3京浜への接続実現
- ・2020年東京オリンピック・パラリンピック招致実現
- 11月16日
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駒沢給水塔風景資産保存会の設立
世田谷区が地域風景資産の公募を幅広く区民に呼びかけたことを受け、給水塔の隣接地域に昔から住んでいて給水塔に関心を持っている人たちに呼びかけ、集まった20名弱全員が発起人となって「駒沢給水塔風景資産保存会」を発足しました。
- 10月19日
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「スポーツ博覧会 東京2012」が10月7日〜10月8日に駒沢オリンピック公園で開催されました。
東京・メキシコオリンピックで活躍され、日本を勝利へ導いたサッカーの釜本邦茂さんと「2020年東京オリンピック」の実現にむけて歓談しました。
- 10月10日
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平成24年10月5日(金) 都庁にて
東京都栄誉賞・都民スポーツ大賞の表彰式が行われ、ロンドンオリンピックでのメダリストが集合しました。
フェンシング銀メダルの三宅諒選手とはスポーツ談義に花が咲きました。
三宅諒選手の今後のご活躍は勿論、スポーツが子供たちの健全な育成に役立つことに期待しています。
- 9月22日
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秋のお祭りから
H24.9.9 奥沢神社大祭
鷺睦に囲まれてH24.9.8 桜新町ねぶた祭り
第五選挙区支部長 若宮けんじさんと
- 7月10日
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開通しました!
補助第212号線の暫定整備(相互通行)について
- ○補助212号線は、世田谷区新町二丁目を起点とし、同区玉川台二丁目を終点とする延長約2.6kmの補助線街路である。
このうち事業区間は、世田谷区用賀三丁目から同区用賀四丁目までの延長600mの区間である。(うち、用賀駅前の350m区間は完成済み) - ○狭隘な現道を拡幅整備することにより地域の安全性の向上を図る。
- ○現道幅員9mを15mに拡幅。(用地取得率99%:未買収用地3箇所)
- 1.事業概要
- (1)規模 延長600m・幅員15m(世田谷区用賀三丁目〜同区用賀四丁目)
- (2)期間 昭和55年度〜平成24年度
- 2.経緯
- (1)都市計画決定 昭和41年7月30日 建設省告示第2428号
- (2)事業認可 昭和55年3月 6日〜平成25年3月31日
- (3)暫定通行(一方通行) 平成6年度より一方通行による供用開始
- ○補助212号線は、世田谷区新町二丁目を起点とし、同区玉川台二丁目を終点とする延長約2.6kmの補助線街路である。
- 3月31日
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HAPPY ORANGE PROJECT 子どもにいちばんの笑顔を。
「ハッピーオレンジ運動」谷垣禎一総裁 世田谷区内視察に同行して
日時:平成24年2月24日(金)自由民主党は平成22年に児童虐待ゼロを目指した全国キャンペーンを始動し、女性局では「ハッピーオレンジ運動」と称して活動を展開してきました。
今回、児童虐待防止に向けた政策提言を取りまとめるために、この国の将来を担う子供たちを取り巻く環境を把握することを目的として、都内関連施設を視察しました。記
子育てに携わっているお母さんたちから、子育てにおける不安や必要とされている政策的なニーズなどを聞きました。
関連施設を視察するほか、現場で取り組む専門家や民間の有識者と、現状と今後の課題について意見交換をしました。- 世田谷区内幼稚園にて
- 世田谷区内幼稚園にて
若宮けんじ 谷垣禎一 三宅しげき
- 1月26日
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都立産業技術研究センターの視察・工業者との意見交換会を実施しました
円高等による都内中小企業の影響が懸念されるなか、ものづくり企業にとって、製品開発や技術革新の重要性は、より一層高まってきています。
そのため、都議会自民党「ものづくり推進議員連盟」は、平成23年11月11日、江東区晴海に新たに開設されたばかりの都立産業技術研究センターの新本部を視察しました。
当日は、中小企業の高度化する技術ニーズに対応した最先端の機器や支援体制などを確認するとともに、東京のものづくりを担う東京工業団体連合会の皆様との意見交換を行いました。
今後とも都議会自民党は、都内のものづくり産業の発展に向けた取り組みを進めていきます。
ものづくり議連会長として冒頭挨拶
- 1月18日
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世田谷のまちづくりに全力投球しています
平成11年に厚生委員会で副委員長について以来、12年ぶりに都議会自民党厚生政策委員長として、福祉保健分野を担当することとなりました。
この10年余の間、少子高齢化は世界に類を見ないスピードで進展し、経済の低迷とあいまって、待機児童問題、高齢者の住まいの問題などは、ますます深刻化しております。
また、新型インフルエンザウィルスの発生では、交通網の発達した現代社会における感染症の脅威を改めて思い知らされました。
さらに、東日本大震災の教訓から、災害時の医療体制の整備は緊急の課題となっております。
厚生政策委員会では、こうした都民の生活、生命に直結する課題に対して、全力で取り組んで参ります。
世田谷キャロットタワー
- 1月12日
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都営団地・公社団地の視察記録を掲載いたします。